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はぐれバイオリン職人カシュ

アースバッグハウスで小屋暮らしを

 
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孤軍奮闘の「はぐれバイオリン職人」 バイオリン作りに本気を出しつつ、森暮らしの準備中。

まず前置きとして、私はいずれ近いうちに森や山の奥深くで小屋を建ててそこで暮らしていこうと思っています。

その土地には接道もなく、現地に行くまで登山道や道なき道を歩くような奥深くが理想です。

 

そんな立地で小屋を建てるには資材の運搬など、容易ではありません。

数十キロの木材を人力で何往復もして運ばなければなりません。

私的にはそんな苦行も全然かまわないです。

まだ若いから体力的にも問題ないですし。ハードな縦走も割と楽しめるし(すぐバテるけど)。

もちろん現地の木を伐採して作ったりしても良いとは思いますけども。

 

ただ、よりスマートな小屋づくりの方法は無いのかと以前より色々調べていましたがようやく“見つけました”

 

ケニアで自給自足のような生活を送っていらっしゃる方がテレビに出ていて、その方が作った家が「土嚢」を積み上げて作ったものでした。

あーその手があったかと思い、「土嚢 ハウス」で検索してみると

 

「アースバッグハウス」なるのを見つけました。

始まりは建築家Nader Khalili氏が伝統的な建築物と日干しレンガから考案したもの。

この家の作り方はとてもシンプル。

土嚢に土を入れて上から叩いて圧迫、そしてズレ防止に有刺鉄線を配置し、またその上に土嚢を乗せる。

これを繰り返して建築していくアースバッグ工法と呼ばれるものです。

専門的な知識や技術もそこまで必要ではなく、安価・コンクリートの4倍の強度・断熱性と防音性、防火性もあり土さえあれば作れる環境に優しい工法です。

火星でも建築可能なのでNASAも注目したとかしないとか。

詳しいことは下のリンクをご参照ください。

アースバッグ(wikipedia)

日本アースバッグ協会

 

これであれば重い資材を運ぶ必要もなく、基本は土嚢を大量に用意するだけ。

デザインの自由度も高く、見た目も可愛い家が作れる。

私は普通の四角い木造小屋ってあんまり好きじゃないんですよね。

面白味がないというか、住んでも楽しくなさそうというかロマンがない。

建築基準法を全てクリアしてお店として使われているアースバッグハウスもあるようなので、法的にもなんとかなりそう。

 

細々した点はちゃんと考えて作らなければいけませんが、こんな家で暮らせたら絶対楽しいわ。

 

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