バイオリン作ったり雑貨作ったり冒険したり

はぐれバイオリン職人カシュ

弦長補正用テールピースを買ってみたり

 
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主にフレット付きバイオリンを製作する「はぐれバイオリン職人」 それに以外に音楽にまつわる雑貨を作ったり冒険に出たりしてる人。 将来的には誰もいない山奥で仙人生活するのが夢。

5弦バイオリンのニス乾燥も終わったので指板を付けました。

後はナットつけたり駒作ったりとすればやっと完成。どんだけ時間かけてるんだって話ですが。

ナットの接着。

余分な接着剤を押し出すために軽くナットを暖めてから接着します。

作業してて気づいたんですが思ったよりもニスが乾燥してなかったですね。

長時間塗面を触ってると軽く跡がつきました。柔らかめのオイルニスなので仕方ない部分もありますが…

ちょっとこのまま作業続けるのは怖いので、指板付けちゃいましたがもう少し日に当てて乾燥させることにします。

 

5弦用のテールピースを購入しました。

テールピースないとナットも駒も作れないし。

フレット付きのバイオリンなのですべての弦に対してアジャスターを付けます。

フレッテッドバイオリンはフレットがあるが故にチューニング(オクターブも)にとてもシビアになる必要があります。

チューニングが正確にしやすいようにアジャスター重装備のいかついテールピースにするわけです。

 

左が今回買った弦長補正用テールピース。右が普通の。

ちょっと変わったテールピースで斜めになってます。

「弦長補正用のテールピース」があるってことは前々から知ってましたが、「駒があるのに弦長補正ってどういうことやねん」と勝手に眉唾認定してましたが、そうだよね、普通に考えて駒下の弦長補正だよね。

てへぺろ。

謳い文句としては、低音がより豊かになるとか云々。

おためしあれ。

 

あとそろそろ裏板の製作に入るので板厚確認用にデジタルキャリパーも買いました。

学校で使ってたごっついアナログのキャリパーより軽いし目盛り読むのも楽だし安いし良い買い物でした。

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