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はぐれバイオリン職人カシュ

久々にバイオリンを作り始めた

 
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孤軍奮闘の「はぐれバイオリン職人」 バイオリン作りに本気を出しつつ、森暮らしの準備中。

今までフレット付きのバイオリンをメインに作ってましたが、ちょっとした心境の変化で普通のバイオリンをまた作り始めました。

なんとなくネックから作ってます。

材の上のネックは製作学校でもらったものです。

使い道は無いですがとりあえず貰っときました。

オープンキャンパスの製作体験で使ってたものらしくいろんな人が削ってボッコボコ。

 

細かい工具と材が足らないので完成には時間がかかりそう。

夏までには完成させたいところ。

 

 

自作のオイルニスのほうですが、松脂の熱処理を40時間ほどでとりあえず終わらせることにしました。

この状態をグリークピッチとかただ単にピッチと言ったりランニングコロホニウムとか言ったりするみたいですが正解はどれなんでしょう。。。

個人的にはピッチが一番全うだと思うのでそう呼ぶことにしよう。

熱が冷めると勝手にパシパシ割れて、それほど力を入れなくてもホロホロ崩れていきます。

 

熱処理作業ですが下の写真のように、40時間立つとフィルターに付く煙が樹脂状ではなく粉っぽく変化しました。

これが熱処理作業のある種の目安になるのかな?と思いますがオイルニスの勉強は始めたばかりなので詳しくはわかりません。

実際はもっと煮詰めるべきなのかどうなのか。

その辺も研究していきましょう。

 

松脂のピッチとリンシードオイル1:1のシンプルなオイルニスを作ってごく薄く端材に塗ってみました。

極薄の一層でこれだけ色が出てればなかなか良いのでは。

自分的には大満足。

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